Saturday, April 7, 2007

Office 2007

Office 2007 の解説記事がMycomに出ていた。
以前から気になっていたのは、Office 2003までのバイナリ形式とOffice 2007で導入されたOpen XML形式の扱いだ。これからOfficeを買う機会があったときにどちらを購入しておけばいいのかが気になっていた。
2007 Office Systemの大きな変革点の2つ目がOpenXMLだ。OpenXMLは、マイクロソフトが開発した新しいファイルフォーマットで、Word / Excel / PowerPointで採用されている。

このファイルフォーマットで保存すると、それぞれの拡張子の最後に「x」が付与され、Wordであれば「.docx」、Excelであれば「.xlsx」、PowerPointであれば「.pptx」になる。従来の保存形式とは互換性はないが、保存時にたとえば[Word 97-2003文書]での保存を選択すれば旧形式で保存できる。逆に旧形式のファイルは、2007 Office System上でも問題なく読み書きできる。
ふーん。拡張子変えたんだ。これからxのついたファイルが流通するようになると、Office 2007 を導入せざるを得ないということか・・・。
と思ったら、こんなのがあるのですか。
さらに、OOoのODFとの親和性を高めるプロジェクトも進行しているようだ。
マイクロソフトと協業したNovellは、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」向けに、OpenXMLファイルの読み書きを可能にするアドイン「OpenOffice.org OpenXML Translator」を提供。さらに、Word XP / 2003 / 2007でOpenOffice.org標準ファイルフォーマット「Open Document Format(ODF)」を読み書きできるようにする「OpenXML/ODF Translator Add-in for Office」もリリースされた。OpenXML/ODF Translatorは、現在正式版はWordのみの対応だが、記事執筆時点でExcel向けのベータ版の提供も開始されている。
普段使うのはPowerpointなので、その変更点が気になる。特に動画周り。デザインに関してはSmartArtという機能でようやく少しはお洒落な図が描けるようになったようだ。
他にも、Excelとの連携の強化、貼り付けた画像の調整・トリミングなど、色々強化されているようだ。
アニメーションについての記述は、よくわからん。使ってみないことには。
ワードアート。これは使えるかも。見た目は重要です。
[Officeボタン]→[配布準備]→[互換性チェック] で、Office 2007のみの機能を使っていないかチェックできる。まあ、色々やってたら非互換性は避けられないから、他のマシンでプレゼンしなきゃいけないときはViewer使うしかないだろう。
Office 2003のPresentation pack機能は2007にあるのだろうか。2003のときはPowerpointがインストールされていなくてもこれ単体で実行可能だったのだが、2007はどうか。

ま、慌てて2007に移行する必要はないけど、次に買うんだったら2007で問題なさそう。しかし、画面がXGAのノートだと2003でもきつかった表示がリボンUIのおかげでさらにきつくなるな。やっぱモバイルノートでもSXGA以上欲しいところ。

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