Friday, October 3, 2008

Remote desktop over SSH on Vista/XP

Windowsのファイル共有(CIFS)をSSH経由で行う方法として、SSHのポートフォワードでloopbackにCIFSのポートを飛ばす、という方法があります。
この設定でポートをWindowsのremote desktop (標準では3389)にすると、SSH経由でremote desktop が使えるはずなのですが、Windows XPでは次のような問題があり、
次のような小技を使うと回避できました。
ところが64bit Vista では上記手法が通らなくなっており、困っていたのですが、別にloopbackを通す必要はなかったようです・・・完全に無駄骨でした。
上記サイトの方法で、サーバー側32bit XP、クライアント側64bit Vistaの構成で問題なくSSH経由でremote desktopが使えました。

この方法で必要なことは、対象のLAN内にSSHサーバーを置き、ルーターのSSHポートをそれにフォワードするよう設定しておくことです。ルーターの設定をいじらなければいけないという制約はありますが、VPNをわざわざ構築しなくても遠隔地のローカルマシンにremote desktopで入れるこの方法、意外と色々な場面で使えるかもしれませんね。

ところで、そんなことするくらいならLogMeInでいいんじゃないか、という意見もあるかと思いますが、
こいつはドライバをhookするところにバグがあるみたいで、ホスト側PCの実機上のディスプレイがブラックアウトしてしまい、safe mode起動してrestore pointを使わなければいけない状況に何度かなったので、個人的には使えないサービスです。第三者を経由しなければいけないという追加のリスクも発生しますし。バグが無ければ、お手軽で悪くないサービスだと思いますが・・・。

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