Saturday, November 7, 2009

Win7へのリモートデスクトップでのマルチモニタ機能のエディション制限

Remote desktop connection 7.0 client for vista/xp がリリースされました。

新機能としてマルチモニタ(従来から存在したスパンモードではなく、真のマルチモニタ)がサポートされたので、それ目当てでインストールしてみました。 環境は下記の通り。
  • Host: Windows 7 Pro x64
  • Client: Windows XP Pro x86 with RDC 7.0
ところが、オプションでマルチモニタにチェックを付けてもシングルモニタしか使えません。 これは怪しい・・・ということでググってみたら、MSのブログのコメントが引っ掛かりました。
リモートデスクトップでのマルチモニタ機能は、どうやらホスト側がWin7 Enterprise/Ultimateでないと有効にならないようです。

さらに調べてみるとwikipediaに表が見つかったのですが、これが何と上記コメントをソースとしています。

信じ難いことですが、Windowsの各エディションの機能制限という重要事項の割に、ブログのコメントしかソースが無い状況のようです。少なくとも、検索で引っ掛かりません。

Vista以降のWindowsのエディション体系というのはユーザーを無視して純粋にマーケティングの要請に最適化した結果なのだろうと邪推しているのですが、それにしても、このような中途半端な機能制限はやめて欲しいですね。 上位エディションの差別化のために制限するとしても、MS自身がもっとわかりやすくユーザーに情報を提供すべきでしょう。

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